ガラスびんに印刷を施す一般的な方法です。デザインから色別に「ポジフィルム」を作成したあと、ガラスびんの表面に印刷をする時に使う「スクリーン」を作ります。「スクリー ン」とは金属や木の枠にナイロンやステンレスのメッシュを貼り、感光性の乳剤を塗布したあと「ポジフィルム」を当てて感光処理し、光が通らなかった部分を水で洗い流すことによって作られます。
この「スクリーン」にガラスびんより溶けやすいガラスの微粒子を主体にしたインクを載せ、スキージーでびん表面にインクを押し出して印刷したあと約 600°Cでガラスびんに焼き付けます。インクにはセラミックカラー(ホットカラー・ペーストカラー)・金液(金印刷用の絵 具)・有機絵具などがありそれぞれに特長があります。