明治39年8月
(1906年)

酒井硝子製造所創設

大阪市北区太融寺近くに酒井硝子製造所創設。ツバキ油・美顔水のびんの製造をはじめる。

大正7年
(1918年)

酒びんの製造開始

大正10年
(1921年)

半人工の製瓶機を導入

昭和21年8月
(1946年)

法人組織に改める

昭和30年
(1955年)

現在地へ本社移転

昭和30年
(1955年)

酒井硝子株式会社に社名変更

昭和40年5月
(1965年)

自動製瓶装置導入

日本国初の真空成型法による自動製瓶装置をベルギーより導入。

昭和42年
(1967年)

世界初の白磁ガラス開発

昭和44年
(1969年)

パッケージング展 酒類飲料品部門賞受賞

昭和53年
(1978年)

パッケージング展 通商産業省生活産業局長受賞

昭和54年
(1979年)

パッケージング展 酒類部門賞受賞

昭和56年3月
(1981年)

サントリー株式会社より感謝状を贈呈

ポートピア81開催記念ボトルで、ガラス製びん上至難とされていた中央部中空型(ブイボトル)及びスウィング型(アンカーボトル)を完成し、サントリー株式会社 社長 佐治敬三氏より、感謝状を贈呈される。

昭和57年
(1982年)

パッケージング展 通商産業省生活産業局長賞受賞

昭和57年
(1982年)

パッケージング展 特別賞受賞

昭和61年3月
(1986年)

漁網用防藻塗料の開発・実用化

中国塗料株式会社との技術提携による、溶解性ガラスを利用した漁網用防藻塗料の開発・実用化。

昭和61年
(1986年)

東京サミットでお土産用の國酒のびんに選ばれる

昭和61年
(1986年)

本社ビル完成

昭和62年
(1987年)

パッケージデザインアワード 奨励賞受賞

平成13年
(2001年)

ISO9001取得

平成18年
(2006年)

創業100年を迎える

綿貫宏介先生デザイン

平成19年
(2007年)

ガラスびんの研削研磨をおこなう加工室の新設

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